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Airpodsの充電ケースをなくした方は必見!対処法について解説します

Airpodsの充電ケースをなくした方は必見!対処法について解説します







近年すっかり普及したワイヤレスイヤホン、Apple社のAirpodsですがワイヤレスの特性上、充電できてないと使用することはできません。
そのため、Airpodsを充電するケースを失くしてしまうと使えなくなってしまいます。
Airpodsはあるのに使用できないなんて悲しいですよね。
そこで、今日の記事ではAirpodsケースを紛失した場合の対処方法をお伝えします。


AirPods充電ケースを紛失した場合の対処法とは?

Airpodsを失くしてしまった場合はオンラインならばアップル製品にはおなじみの「探す」アプリをiPhoneなどから用いて地図上から探すことができます。
また、アプリから音を鳴らすことでも見つけられます。
しかし、AirPodsケースの場合はBluetoothやスピーカーが内蔵されていないので自力で探すしかありません。

AirPods充電ケースを紛失しないための対策は?

Airpodsケースは紛失してしまうと新しく購入する以外の選択肢がないので、しっかり対策をしておきましょう。
その方法を以下に解説いたします。

目立つ色のケースにする
グッズが1個から作れる【ME-Q】

AirPodsケースを失くさないように目立ちやすい色のケース・カバーをつけると良いでしょう。
AirPodsは本体、カバー共に本来はホワイトで目立ちませんが、あなただけの目立つカラーのオリジナルケースを作って使用することで愛着も湧きますし、
お部屋やバッグの中からもすぐに見つけることができます。

 

オリジナルAirPodsケースを作ろう

上記リンクのME-QではオリジナルAirpodsケースをフルカラー印刷で自作することができます。
ホワイト、ブラック、クリア、の三色からベースを選んでハードケースを製作可能!
名入れやロゴ、写真を自由に追加することでオリジナルAirpodsケースが完成します。
とにかくなくしたくないという方は、ビビッドな色や派手なデザインのオリジナルケースにすれば失くす危険性は減るでしょう。

まとめ

今日の記事ではAirpodsケースを失くしてしまった場合の対処法、予防策についてご紹介しました。
一度使うと手放せなく成るほど便利なAirPodsですから、充電ケースを無くしてしまって使えない..
なんてことにならないよう、素敵なオリジナルAirPodsケースを製作してみてくださいね!



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