Airpodsのバッテリー・充電方法は？
Airpodsの充電方法はとてもシンプルです。Airpodsを入れるケースに収めておくだけで充電ができます。
また、ケースには数回AirPodsをフル充電できる容量がありますので、電源が確保できない外出先でも手軽に充電可能です。
AirPodsケースの充電方法は？
AirPodsのケースも充電する必要がありますが、
AirPodsケースの充電方法はケースのライトニングコネクタにライトニングケーブルを繋ぐことによってできます。
なお、この時ケースの中にAirpodsを入れていなくても問題ありません。
Airpodsは何時間使える？
充電100パーセントのAirpodsはケースから出したままでは充電が切れるまでに最大5時間再生、または最大3時間の通話をすることができます。
途中でケースに入れて充電しながらの場合、再生は24時間以上、通話は18時間以上可能です。
Airpodsの充電時間は？
Airpodsをケースに入れて充電100パーセントにするまでにかかる時間は約20分です。
15分充電すると最大3時間の再生、もしくは最大2時間の通話が可能です。
充電する時間がない時には目安として覚えておくと便利ですよ。
充電のタイミングについては、AirPodsのバッテリーが少なくなると通知音が一度流れます。
充電が完全になくなる直前には2回通知音が流れるので、こちらも覚えておきましょう。
AirPodsを使わないときはどうする？
AirPodsはケースから出すと、最初に設定したデバイスへと自動的に繋がれます。この際に音楽を再生していなくても、通話していなくても自動的にAirPodsのバッテリー残量は減っていきます。そのため、AirPodsを使用しない時はケースに収納しておくようにしましょう。
また、AirPodsが外に出ていてケースが手元にない場合は、接続先のデバイスのBluetooth接続を切っておきましょう。
そうすることにより、バッテリーの消費を抑えることができます。
まとめ
今日の記事ではAirpodsの充電方法、短い充電の際の稼働時間、使用しないと時の対処法について解説しました。
AirPodsはワイヤレスのためバッテリー残量については有線イヤホンよりも注意が必要ですが、ケースによる充電を上手く使えば長持ちさせることができますので、
ユーザーの方はぜひ今日お伝えした内容を覚えて、便利にAirPodsを使用してくださいね。