iphone13 意外と知らない 電源をオフにする方法は？
iPhoneシリーズはアップル製品らしく、マニュアルなどを読まなくても直感的に購入したその日からかんたんにそうさできるのが特徴です。
しかし、そのためかiPhoneの基本的な操作方法がわからない、、
という方も少なくありません。
現在iPhoneのスタンダードとなっているiPhone 13ユーザーの中にも、実はよく操作方法がわかっていない..
という方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そこで、本記事ではiPhone 13の電源オンオフの方法について解説いたします。
知ってそうで知らなかった..という方も多い基礎的な操作ですが、この機会にぜひ覚えておいてくださいね！
iPhone13電源の切り方は？
最初に、iPhone13のサイドボタンについてご存知でしょうか？
iPhone 13には合計三つのサイドボタンがあります。
電源ボタン・サイレントスイッチ・音量ボタンの三つです。
サイレントスイッチはみなさんもご存知かもしれませんが、このつまみを上にあげると着信などの通知音が鳴るようになります。
電話などにすぐ気づいて出たい方は上に、お仕事中などは下に下げておいてくださいね。
音量ボタンもお馴染みですが一応、解説すると二つ並んでいるボタンの上を押すとボリュームが上がり、下を押すとボリュームは下がります。
一つだけ右側についているボタンが電源ボタンなのですが、ここからはiPhone 13の電源の切り方について解説していきましょう。
サイドボタンと音量ボタンの同時押しで電源オフ
iPhone X以降の機種ではサイドボタン（電源ボタン）と音量ボタンを同時に長押しすることで電源をオフにすることができます。
この二つのボタンを長押しすると、画面には電源オフの項目が出現してスライドすることで安全に電源を落とすことができます。
単発で電源ボタンを押してオフにできたのはiPhone Xまでの機種なので、久しぶりに機種変更された方は戸惑うかもしれませんが覚えておいてくださいね！
また、設定アプリからも電源をオフにすることができます。
その方法は、「設定」を開いてから「一般」を選びます。
そして、一番下の「システム終了」を押すことで電源オフのスライドができる画面になります。
ここからは1つ目の方法と同じですね。電源ボタンをスライドしたらオフになります。
サイドボタン壊れたりうまく反応しない場合はこの方法を使ってみましょう。
iPhone13電源の入れ方は？
iPhone13の電源を入れるには、本体右側の電源ボタンを長押ししましょう。
すると、アップルのロゴが画面に表示されて電源が入ります。
まとめ
本日はiPhone13の電源の切り方と入れ方について解説しました。
知らなかった方はぜひ覚えておいてくださいね！
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